猫 乃 眼

猫に癒され、旅で癒され、マイペース ☆おぐにゃん☆

民宿のことなんですけど.....

ブログを2~3日書かなくても平気でいられる。
気ままブログとはそういうものなのだ。

ここんとこ忙しくて.......特に夜が........なので時間がとれなくて.......なかなか気持ちが乗らなくて........などと言い訳は必要ない!

要するに横着でルーズなだけなのです。

持ちネタがない!

連休の話題でも、いってみます。

フォトグラファー(自称)KENが、5月2日~3日休みが取れたので、どっか行こうと突然言ってきた。
(あ、彼には世間一般のカレンダーは全く通用しません)

それって、俺に段取りしてくれということだ・よ・な!

おう、任さんかい!

どうせ2日~5日までヒマもてあましていたので、山登りでもしたいなあと思っていた矢先だった。
勝手に「市房山」なる山を選んだ。

旅館、民宿、いまごろ予約といっても空いてるところ探すのはなかなか難しい。

最初にヒットしたのはキャンプ場のバンガロー。いまどきバンガローかよ、寝具持参、食事自炊だと!と嘆くのは一瞬で、予約ポチッとしてまず寝ぐらを確保。
(野宿はイヤです)

それから1時間、ネット画面をあっちこっち行ったり来たりしながらしていると、1軒空いてそうな雰囲気を予感させる民宿が出てきた。
すぐ電話。

「はい○○です。」
「5月2日ですけど、一部屋空いてませんか?むりでしょうね?」とここは低姿勢に問う。
「しばらくお待ちください、かわりますので」と言って、電話口の向こうで何やらごちょごちょ話している雰囲気。
そして、「かわり」の方が出て、
「お待たせしました。のちほどかけ直しますのでお電話番号を教えてください」だって。

それって、かわる必要あったのか~!

それでも、きちんと携帯の電話番号を伝えて、電話終了。

...........

あれから、1時間以上経った。
電話は鳴りません。

どーなるんでしょー?

多分、部屋が空いていないから、親戚一族郎党をあたってにわか民宿部屋を確保しているのかも.....?
と、疑ってみたり..........
(それはないか)

なんとか、お願いしますよ。
登山で疲れているんです。
できれば、あったかいご飯を食べさせていただいて、あったかいお布団で眠りたい。デス。


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