猫 乃 眼

猫に癒され、旅で癒され、マイペース ☆おぐにゃん☆

ゼ・ン・ソ・ク.....つづき

どうでもいいことでしょうが、続き。
(個人的には、しっかり書き留めておきたいので.....)

本日病院へ行った。

猫ちゃんの元を離れると、嘘のように苦しみが薄れていって、病院到着時には、来院目的を忘れるほど楽になっていた。

何のことはない、これですべて。

先生の見解は、

1.夜中にいくら苦しくなろうと、環境が変わるだけで好転する位ならば、たいしたことありません。
2.猫が原因とわかっているなら、あなたがどうするか決めなさい。
3.発作時の緩和剤を出しときましょうね。
4.いままでの治療(フルタイト、セレベント)を根気よく続けましょうね。

と、いたって常識的でクール。

あ、そうそう、もひとつクールにだめ押し。

5.それでも夜中苦しくなったら、救急病院で診てもらいなさい。


ということで、何事もなくいつもの薬プラス緩和剤で決着しました。

わ~わ~騒いで何だ!
こういう人を地方の方言で「ぎょ~らしい」と言います。

それにしても、チビ&ゴンとのつきあい方をどうすればいいのか?悩むよなぁ~!
あんな苦しい目に遭うのは二度と嫌だし!



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