5月22日旅曜日-3〜苗場山登山口(三合目)
昨夜10時頃空港に到着すると、ジャバジャバ降っている雨とねばりつく蒸し暑さで、一気に現実に引き戻されたゴンマーサだった。
帰宅すると脱力感で、せっかくゴンに会えたのに虚ろな気持ち。
それを察してかゴンがつれないそぶり。
ん~、それとも久しぶりで「誰?このオヤジ」ってことかもしれない!
疲れてそそくさと寝てしまった。
今朝は5時にお目覚め。体内リズムは変わっていない。
雨はあがっているが、空と空気は梅雨というか夏近し!
1日遡って旅ブログを書いてしまわなければ........
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苗場山登山口付近より鳥甲山を望む
知らない土地なので、行けども行けども続く山道に、ほんとに大丈夫なのかと不安な気持ちになる。
クルマは誰も通らない。
油性マジックで「登山口←1.7km」と書いた古めかしい標識がようやくでてきて、ほっとした。
まだ1.7km~~~?
そして到着。
すると3台も停まってる。
雪山登山者がいた!
苗場山は往復で6時間はかかる(雪だともっとかかるだろう)ので、早くから登り始めているのだ。
登山者をその気にさせる、いい雰囲気の登山口だ。
三合目ですら、部分的にまだたっぷり雪が残っている。
付近の池は一部うっすら氷に覆われていた。
渓流と花。
夏はまたちがった表情だろうが、残雪の山をひとりじめで眺めるゼータクなひとときを過ごした。
帰宅すると脱力感で、せっかくゴンに会えたのに虚ろな気持ち。
それを察してかゴンがつれないそぶり。
ん~、それとも久しぶりで「誰?このオヤジ」ってことかもしれない!
疲れてそそくさと寝てしまった。
今朝は5時にお目覚め。体内リズムは変わっていない。
雨はあがっているが、空と空気は梅雨というか夏近し!
1日遡って旅ブログを書いてしまわなければ........
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苗場山登山口付近より鳥甲山を望む
知らない土地なので、行けども行けども続く山道に、ほんとに大丈夫なのかと不安な気持ちになる。
クルマは誰も通らない。
油性マジックで「登山口←1.7km」と書いた古めかしい標識がようやくでてきて、ほっとした。
まだ1.7km~~~?
そして到着。
すると3台も停まってる。
雪山登山者がいた!
苗場山は往復で6時間はかかる(雪だともっとかかるだろう)ので、早くから登り始めているのだ。
登山者をその気にさせる、いい雰囲気の登山口だ。
三合目ですら、部分的にまだたっぷり雪が残っている。
付近の池は一部うっすら氷に覆われていた。
渓流と花。
夏はまたちがった表情だろうが、残雪の山をひとりじめで眺めるゼータクなひとときを過ごした。